月刊「うた新聞」 アーカイブ2016 of いりの舎

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おかげさまで月刊「うた新聞」は5周年を迎えました。心より御礼を申し上げます。

201701-2.jpgうた新聞題字.jpg月刊『うた新聞』2017年10月号(第67号)が出来上がりました!

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うた新聞2016年12月号(第57号)

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<特集>現代短歌2016 この1年を振り返る

巻頭作品は
黒田淑子さん「丘の道」、内田 弘さん「滅びの光」
巻頭評論は大松達知さん「田谷鋭の<労働>のうたについて」
です。

2面
藤島秀憲さんによる連載!<物語るうた>9「ともに老いる」
<友の歌>は、竹内由枝さんです。
作品時評は、五十嵐順子さん「『いたずき』に知る人生」
<遠近画法>は、萩原 茂さん「よりよい国語教育を!」

3面
吉川宏志さんによる連載!<いま>を読む 第8回
―言葉を解体する方法
<今月のうたびと>は武田穂佳さん「縁石に立つ」
<ライムライト>は虫武一俊さん「ネットと短歌と私」
<私の暮らすまち>は田岡弘子さん「明石、知っとお?」
<忘れないために>は松木 秀さんによる「カダフィ以後」

4面
<親子でシンクロ>第9回は結城千賀子さんによる「亡父からの宿題」
久々湊盈子さんによる新連載!<旅と酒と歌>⑨熱燗
島田幸典さんによる連載!
<文語定型―むかし・いま>33 「雪二首―歳末の時間意識」
を掲載。

5面
師走作品集
藤田和平さん「果てなき石段」、堀江玲子さん「信濃路」
百瀬享子さん「木曾路」、仲程喜美枝さん「小夏日和」
北尾 勲さん「揺るるとき」、伝田幸子さん「琉球おもちや瓜」
小林幸子さん「ふきげんな鹿」、塚本 諄さん「かの夜」
岡本 勝さん「妻の後姿」、香川哲三さん「塵事」
角倉羊子さん「端島」、髙橋みずほさん「光を食べる」
遠山景一さん「夢幻の国」、一戸伸衣さん「ひかりの封書」
桜川冴子さん「高校生と中学生」、菊池孝彦さん「シリウス」
鈴木紀男さん「冬のホール」、岸野亜紗子さん「影」
片岡 絢さん「父の還暦」
です。

6面・7面
<特集>現代短歌2016 この1年を振り返る
今年の歌集― 松村正直さん「若手からベテランまで」
今年の評論― 富田睦子さん「自由な発表の場を」
今年の新人― 大辻隆弘さん「まっとうな新人達」
今年の賞― 鈴木英子さん「新人の礫と命の意義」
●随筆●
内藤明さん「多様化の後に」、大口玲子さん「馬場あき子の豊穣」
山中律雄さん「結社の充実にむけて」、浦河奈々「深いところでコミットする」

8面
山川澄子歌集『光となりて』を読む
香山静子さんによる「精神の自由」
水野久子さんによる「自らへの応援歌」
<著者の歌 作品11首>山川澄子さん『光となりて』より

<書評>
山下 泉さんによる岡井 隆著『森鷗外の『沙羅の木』を読む日』
今井恵子さんによる花山多佳子歌集『晴れ・風あり』
平林静代さんによる綾部光芳歌集『水泉』
池田はるみさんによる大下一真著『鎌倉山中小庵日記』
<歌誌特集号>を掲載。

9面
<書評>
斉藤斎藤さんによる奥村晃作歌集『ビビッと動く』
江畑 實さんによる高崎淳子歌集『難波津』
三井 修さんによる金子貞雄歌集『はにほへと』
田中 綾さんによる今井正和著『無明からの礫』
渡 英子さんによる古谷 円歌集『百の手』
ほか<歌集紹介>を掲載。

10面
ニュース欄
・日本雑誌連盟秋季定期大会―優良歌集に「まひる野」「鮒」「白路」
・『平和万葉集 巻四』刊行記念のつどい―来嶋靖生氏が講演
・斎藤茂吉を語る会
・第10回明星研究会
・歌壇賞
・訃報
ほか<企画展><作品募集>を掲載。

11面
・うたとの出会い56 八島琢二さん
・読者自選一首
・漢検×いりの舎コラボ企画 第9回
を掲載。

12面
・各地リポート
・読者の森
・編集部より

うた新聞2016年11月号(第56号)

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<特集>いたずきのうた

巻頭作品は
恒成美代子さん「真葛原」、三枝浩樹さん「栖雲寺(せいうんじ)」
巻頭評論は菊池東太郎さん「渡辺順三の短歌―新日本歌人協会創立七十周年」
です。

2面
藤島秀憲さんによる連載!<物語るうた>8「父と別れる」
<友の歌>は、大友道夫さんです。
作品時評は、五十嵐順子さん「『さびしさ』と秋」
<遠近画法>は、東松寛文さん「世界遺産には興味がない。」

3面
吉川宏志さんによる新連載!<いま>を読む 第7回
―死が生を充実させるのではない
<今月のうたびと>は石川美南さん「月と顔」
<ライムライト>は萩原慎一郎さん「上の世代と下の世代」
<私の暮らすまち>は五百川紘子さん「いいんでないかい」
<忘れないために>は佐伯裕子さんによる「極東国際軍事裁判」

4面
<親子でシンクロ>第8回は春日いづみさんによる「変容を願って」
久々湊盈子さんによる新連載!<旅と酒と歌>⑧黒龍
島田幸典さんによる連載!
<文語定型―むかし・いま>32 「重く沈む「も」の」
を掲載。

5面
霜月作品集
湯沢千代さん「祝宴」、高貝次郎さん「榴岡(つつじがおか)公園を訪ねて」
高橋協子さん「秋冷」、井谷みさをさん「老舗の看板」
祝部弘子さん「恐怖の記憶」、三浦 武さん「眼底出血」
鮫島 満さん「蝉ごゑ」、玉城寛子さん「高江の天地」
小林芳枝さん「黄蝶過ぎゆく」、伊藤和好さん「偶感」
松本達雄さん「満洲里」、君山宇多子さん「流体の都会」
今井千草さん「湯豆腐」、千田節生さん「熱中飴」
竹村公作さん「神無月」青沼ひろ子さん「感じたい秋」
川田 茂さん「眼光」、中山洋祐さん「松ノ木」
立花 開さん「甘き骨」
です。

6面・7面
<特集>いたずきのうた
●随筆
中川佐和子さん「多様な病む歌」、永田 紅さん「病気と食べ物」

●作品3首+ミニエッセイ
小谷 稔さん「声を惜しむ」、神山信子さん「生きる」
波汐朝子さん「磐梯の秋」、田野 陽さん「疾禍」
俵谷晴子さん「赤い錠剤」、飛髙 敬さん「吐息」
冨尾捷二さん「嘆きつつ」、丸山郁夫さん「三日」
徳山高明さん「まだまだ死ねぬ」、金子貞雄さん「伴侶」
佐田 毅さん「気管切開をして」、藤田貴佐代さん「癌を超えて」
相沢光恵さん「おんなじ方へ」、御供平佶さん「無呼吸症候群」
上田実千江さん「また振り出しへ」、浅見美和子さん「あの時の」
森川多佳子さん「生きるほうへ」、一ノ関忠人さん「秋のひかりに」
川本千栄さん「造影剤」、伊津野重美さん「光遍く」

8面
本田幸世歌集『地の星』を読む
紫 あかねさんによる「枕(ま)く国の歌人として」
前田えみ子さんによる「根っこのような」
<著者近詠 作品10首>本田幸世さん「むくげ」

<書評>
田村 元さんによる馬場あき子著『寂しさが歌の源だから』
本木 巧さんによる永島道夫歌集『石うづくまる』
長澤ちづさんによる恒成美代子歌集『秋光記』
林 和清さんによる櫟原 聡歌集『華厳集』
<結社賞>を掲載。

9面
<書評>
桑原正紀さんによる久我田鶴子歌集『菜種梅雨』
恩田英明さんによる安藤直彦歌集『佐夜の鄙歌』
光森裕樹さんによる大井 学歌集『サンクチュアリ』
大山敏夫さんによる小谷 稔歌集『黙坐』
沢口芙美さんによる大崎安代歌集『象を飼う家』
ほか<歌集紹介>を掲載。

10面
ニュース欄
・第45回全国短歌大会―現代歌人協会主催
・第30回方代忌
・千代國一生誕百年の会
・東北短歌大会
・「鮒」三十周年記念祝賀会
・多摩歌話会秋季短歌大会
・万葉九条の会―坂井修一氏らが講演
・憲法を考える歌人のつどい―渡辺幸一氏が講演
・岩手県芸術選奨―大越美代氏が受賞
ほか<企画展>を掲載。

11面
・うたとの出会い55 大谷和子さん
・内野光子さんによる「吉川宏志氏「<いま>を読む」に再び、応える」
・読者自選一首
・漢検×いりの舎コラボ企画 第8回
を掲載。

12面
・各地リポート
<ニュース2>
・文化功労賞に岡井隆氏
・現代短歌大賞 大島史洋氏に決定
・若山牧水賞 吉川宏志氏に決定
・現代歌人集会賞決定
・編集部より

うた新聞2016年10月号(第55号)

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<特集>天高く馬肥ゆる秋の競詠
   ~私にとっての<秋>という季節~

巻頭作品は
狩野一男さん「無杖の夢」、川野里子さん「栗とポケモン」
巻頭評論は中根誠さん「論争の歴史―「まひる野」と戦後、その七十年」
です。

2面
藤島秀憲さんによる新連載!<物語るうた>7「旅する心」
<友の歌>は、中村美代子さんです。
作品時評は、五十嵐順子さん「作歌の大機会小機会」
<遠近画法>は、西山隆行さん「夢中に成る」

3面
吉川宏志さんによる新連載!<いま>を読む 第6回
―内野光子氏に答える
<今月のうたびと>は屋良健一郎さん「二〇一一年三月、東京」
<ライムライト>は佐藤華保理さん「新人二周目」
<私の暮らすまち>は田中 要さん「佐渡の『ハマモン』」
<忘れないために>は紺野万里さんによる「ナトリウムの雪」

4面
新コーナー!<親子でシンクロ>第7回は佐佐木定綱さんによる「染みこんでいる」
久々湊盈子さんによる新連載!<旅と酒と歌>⑦谷川岳
島田幸典さんによる連載!
<文語定型―むかし・いま>31 「塔のように積みかさねる―「の」(2)」
を掲載。

5面
神無月作品集
水本 光さん「泥鱒」、檜葉奈穂さん「母のうつしゑ」
平井軍治さん「永六輔の八行詞」、井谷まさみちさん「不安な晩夏」
小林邦子さん「いのちの音」、矢澤靖江さん「夏服の女たち」
安藤チヨさん「盆の終りに」、秋葉静枝さん「日の彩を」
小川恵子さん「残りの時間のラブ(1)」、内藤三郎さん「マグナカルタ」
人見邦子さん「落日」、石原光久さん「海際に住む」
岡崎洋次郎さん「Rio 2016」、真鍋正男さん「朝比奈峠」
市野ヒロ子さん「自転車」、長岡千尋さん「虹の剝落」
小見山 泉さん「祇園白川」、畑 彩子さん「十七歳」
染野太朗さん「くだつた」
です。

6面・7面
<特集>天高く馬肥ゆる秋の競詠
   ~私にとっての<秋>という季節~
●作品7首+エッセイ
来嶋靖生さん「ポプラの葉擦れ」、菊澤研一さん「新涼」
三井ゆきさん「日輪」、玉井清弘さん「日輪」
秋山佐和子さん「紫苑」、喜多弘樹さん「饗宴」
前田康子さん「ひめむかしよもぎ」、山崎聡子さん「淋しくなる口」

8面
安東久子歌集『霧ふかき国』を読む
岩田晋次さんによる「描き出す世界に遊ぶ」
落合けい子さんによる「自然体の滋味」
<著者近詠 作品10首>安東久子さん「盆すぎて」

<書評>
古谷智子さんによる三井修歌集『汽水域』
中地俊夫さんによる北村薫著『うた合わせ』
久保田 登さんによる吉村睦人歌集『鉄鉛集』
大崎瀬都さんによる沖ななも歌集『日和』
を掲載。

9面
<書評>
横山季由さんによる藤川弘子歌集『夏の窓』
佐波洋子さんによる鶴岡美代子歌集『斜度』
谷岡亜紀さんによる時田則雄著『陽を翔るトラクター』
さいかち真さんによる武藤雅治歌集『あなまりあ』
小黒世茂さんによる難波一義著『ホレーシォの孤独 小野茂樹論』
桜井健司さんによる山中律雄歌集『仮象』
ほか<歌集紹介>を掲載。

10面
ニュース欄
・第37回全日本短歌大会―日本歌人クラブ主催
・短歌研究三賞授賞式
・大滝貞一氏を偲ぶ会
・さよなら原発9・22集会―歌人も参加
ほか<集会案内>、<作品募集>、訃報を掲載。

11面
・うたとの出会い54 豊田房太郎さん
・外塚 喬さんによる―追悼・大滝貞一さん―「記憶に残る思い出ふたつ」
・読者自選一首
・漢検×いりの舎コラボ企画 第7回
を掲載。

12面
・各地リポート
・読者の森
・編集部より

うた新聞2016年9月号(第54号)

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<特集>おさらい・近現代歌人の歌論と実作②

巻頭作品は
楠田立身さん「ご神火」、渡 英子さん「流星群」
巻頭評論は大朝暁子さん「中山周三、風土と詠風―生誕百年」
です。

2面
藤島秀憲さんによる新連載!<物語るうた>6「数字が語らないこと」
<友の歌>は、山野吾郎さんです。
作品時評は、長澤ちづさん「『あのころ』と現在(いま)と」
<遠近画法>は、山田剛史さん「つたえる、伝わる」

3面
吉川宏志さんによる新連載!<いま>を読む 第5回
―「傍観」の意味
<今月のうたびと>は爲永憲司さん「かざぐるま」
<ライムライト>は栗生えりさん「部分と全体と」
<私の暮らすまち>は佐藤淳子さん「江戸の母・小江戸川越」
<忘れないために>は冨岡悦子さんによる「狩野川台風」

4面
新コーナー!<親子でシンクロ>第6回は佐佐木頼綱さんによる「うたの倫理観」
久々湊盈子さんによる新連載!<旅と酒と歌>⑥浦霞
島田幸典さんによる連載!
<文語定型―むかし・いま>30 「エッセンスを抽出する―「の」」
を掲載。

5面
長月作品集
山下正義さん「秋立つころ」、駒田善治朗さん「一日一首より ―断章」
中井延子さん「遠いかづち」、本間百々代さん「蔵王にて」
田土成彦さん「もしや」、吉宗紀子さん「歳月」
山本和可子さん「ゆふがほ」、森 藍火さん「貴重な休日」
風間博夫さん「女梅雨男梅雨」、寺戸和子さん「八月の子供」
斎藤典子さん「背広」、松田愼也さん「高砂百合」
島内景二さん「塚本邦雄展(折句)」、森尻理恵さん「かすてら」
桝屋善成さん「ゆく夏の」、森本 平さん「八月一五日前後」
江村 彩さん「半夏生」、宮田宏輔さん「影法師」
栗原 寛さん「楽譜をひらく」
6面・7面
<特集>おさらい・近現代歌人の歌論と実作②
●評論
熊谷龍子さんによる「落合直文 ―先進的な足跡」
大橋栄一さんによる「伊藤左千夫 ―新しい歌と歌の生命」
松平盟子さんによる「与謝野鉄幹 ―「亡国の音」と鉄幹」
梓 志乃さんによる「青山霞村 ―口語歌と定型への拘り」
大島史洋さんによる「島木赤彦 ―鍛錬道」
稲垣紘一さんによる「太田水穂 ―直観と象徴」
関場 瞳さんによる「相馬御風 ―故里への魂の解放」
岩内敏行さんによる「石川啄木 ―感じる啄木」

8面
横井ラクヨ歌集『黄顆集』を読む
朝井恭子さんによる「人間性の生む滋味」
利根川 発さんによる「特異な素材を巧みにこなす」
<著者近詠 作品10首>横井ラクヨさん「盆の七月」

<書評>
丹波真人さんによる『石本隆一全歌集』
米安幸子さんによる松永智子歌集『川の音』
佐藤淑子さんによる駒田晶子歌集『光のひび』
尾崎弘子さんによる千種創一歌集『砂丘律』

9面
<書評>
梅沢竹子さんによる利根川発歌集『初雁の歌』
服部真里子さんによる山田航歌集『水に沈む羊』
中岡毅雄さんによる鳥居歌集『キリンの子』
富田睦子さんによる大口玲子歌文集『神のパズル』
奥田亡羊さんによる渡辺松男歌集『雨(ふ)る』
梶原さい子さんによる斉藤梢著『うたの箱 ことばの箱』
ほか<結社賞>を掲載。

10面
ニュース欄
・第26回8・15を語る歌人のつどい―金子兜太氏らが講演
・新日本歌人協会創立七十周年記念レセプション
・竹柏会「心の花」全国大会
・第22回横浜歌人会研究会
・シンポジウム「『短歌』はどういう『詩』か」
・現代歌人協会全国大会
・日本歌人クラブ全日本短歌大会
・角川短歌賞
・日本詩歌句随筆評論優秀賞に浅見美和子氏
ほか訃報を掲載。

11面
・内野光子氏による「吉川宏志氏の『批評がいちばんやってはいけない行為』に応える」
・読者自選一首
・漢検×いりの舎コラボ企画 第6回

12面
・各地リポート
・企画展
・集会案内
・作品募集
・編集部より

うた新聞2016年8月号(第53号)

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<特集>戦争前夜の<空気>

巻頭作品は
松川洋子さん「気まま」、外塚 喬さん「水の月」
巻頭評論は大嶽洋子さん「プルーストの櫻―わたくし的太田絢子論」
です。

2面
藤島秀憲さんによる新連載!<物語るうた>5「ふるさとに帰る」
<友の歌>は、城間百合子さんです。
作品時評は、長澤ちづさん「夏の手ざわり」
<遠近画法>は、佐野岳彦さん「些細と出会い」

3面
吉川宏志さんによる新連載!<いま>を読む 第4回
―批評が一番やってはいけないこと
<今月のうたびと>は遠藤由季さん「父のレコード」
<ライムライト>は石井僚一さん「四半世紀歌会」
<私の暮らすまち>は綾部光芳さん「まるごと自然・秩父」
<忘れないために>は桜井登世子さんによる「起ち上がった市民そして弾圧」

4面
新コーナー!<親子でシンクロ>第5回は永田淳さんによる「河野裕子の湖の歌」
久々湊盈子さんによる新連載!<旅と酒と歌>⑤ジャック・ロンドン
島田幸典さんによる連載!
<文語定型―むかし・いま>29 「否定にまつわる含意―「ず」(2)」
を掲載。

5面
葉月作品集
松田基宏さん「木の椅子」、大窪和子さん「「撃つな」」
日比洋子さん「衣ヶ浦」、伊勢方信さん「桜を送る」
小笠原信之さん「文楽」、本田信道さん「覚悟もて」
松谷東一郎さん「目を閉ぢて」、小池尹子さん「羽」
阪森郁代さん「夏至」、王 紅花さん「あしなへの犬」
三井 修さん「パイ」、佐保田芳訓さん「立山」
菊池哲也さん「居場所」、福士りかさん「ささくれ」
寺島博子さん「一心の青」、江村 彩さん「明日は」
松木 秀さん「白身魚」、矢島るみ子さん「粉唐辛子」
齋藤芳生さん「炎天の底」
です。

6面・7面
<特集>戦争前夜の<空気>
●評論
岩田 正さん「怖いのは精神の頽廃」、
橋本喜典さん「パーマネントはやめましょう」
●2首+エッセイ
藤岡武雄さん、曾根耕一さん、木下孝一さん、久泉迪雄さん、
井上美地さん、岩田記未子さん、秋葉雄愛さん、安東久子さん、
温井松代さん、黒田淑子さん、吉村睦人さん、逸見喜久雄さん、
髙島静子さん、神谷佳子さん

8面
大越美代歌集『松煙墨』を読む
山口明子さんによる「悲しみから生まれた光」
清水亞彦さんによる「師風を礎として」
<著者近詠 作品10首>大越美代さん「甘味」

<書評>
沖 ななもさんによる『時代の危機と向き合う短歌』
池本一郎さんによる米田律子歌集『木のあれば』
嵯峨直樹さんによる花山多佳子著『森岡貞香の秀歌』
久保田 登さんによる橋本喜典著『名歌で学ぶ文語文法』
ほか<結社賞>を掲載。

9面
<書評>
横山三樹さんによる『平和万葉集 巻四』
平賀冨美子さんによる石川恭子歌集『黄葉の森』
森 水晶さんによる山谷英雄歌集『寒流』
鈴木英子さんによる福島泰樹歌集『空襲ノ歌』
加藤英彦さんによる廣庭由利子歌集『ぬるく匂へる』
福井和子さんによる小松久美江歌集『草雨』
ほか<ニュース>、<企画展>、訃報を掲載。

10面
ニュース欄
・『モンキートレイン72』出版記念パーティー
・現代歌人集会春季大会in松江
・馬場あき子氏・穂村弘氏トークイベント開催
・茂吉を語る会
・第19回左岸の会
ほか<作品募集>を掲載。

11面
<うたとの出会い>辻井竜一さんにご執筆いただきました。
・読者自選一首
・漢検×いりの舎コラボ企画 第5回
を掲載。

12面
・各地リポート
・読者の森
・編集部より

うた新聞2016年7月号(第52号)

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<特集>夏の競詠 私にとっての<夏>という季節

巻頭作品は
江島彦四郎さん「夏雑歌」、香川ヒサさん「薄暮」
巻頭評論は今野寿美さん「誤りは正したうえで伝えたい―いま与謝野晶子とは」
です。

2面
藤島秀憲さんによる新連載!<物語るうた>4「仕事する歌」
<友の歌>は、石川勝利さんです。
作品時評は、長澤ちづさん「日常をはみ出すもの」
<遠近画法>は、北大路翼さん「新無頼派宣言」

3面
吉川宏志さんによる新連載!<いま>を読む 第三回
―「成長」する青年像
<今月のうたびと>は吉田隼人さん「首長龍綺譚」
<ライムライト>は宮崎勝歓さん「形を変えて」
<私の暮らすまち>は渡辺恵子さん「不変と変化、国立」
<忘れないために>は松村敏子さんによる「忘れないために考えること」

4面
新コーナー!<親子でシンクロ>第4回は永田淳さんによる「レトリカルに社会詠を作ること」
久々湊盈子さんによる新連載!<旅と酒と歌>④六十餘州
島田幸典さんによる連載!
<文語定型―むかし・いま>28 「打ち消す力」
を掲載。

5面
文月作品集
菅野八重子さん「よろこび」、碓田のぼるさん「コール」
黒羽千尋さん「亡友」、丸茂伊一さん「爺(ぢぢ)まだ元気」
疋田和男さん「背の翼」、花田恒久さん「大津絵」
室谷八重乃さん「野蕗」、下村道子さん「歌の橋」
川﨑勝信さん「志ん朝のこゑ」、比嘉清さん「分教場」
角井良子さん「野ばら」、長谷川肇さん「塩狩峠」
扇田淳子さん「木もれ陽遊ぶ」、石田容子さん「羇旅歌」
竹内敬子さん「一間の道」、重田美代子さん「祖父の蔵書」
髙橋則子さん「梅雨の日」、大西久美子さん「夏の錯覚」
澤村斉美さん「血管」
です。

6面・7面
<特集>夏の競詠 私にとっての<夏>という季節
●7首+エッセイ
岡井隆さん「人間は中洲に居る」、伊藤一彦さん「夏の光」
益永典子さん「太陽」、内藤明さん「遠景の夏」
小島ゆかりさん「呼吸」、東直子さん「青空の被膜」
松村正直さん「最大版図」、内山晶太さん「手のうえの庭」

8面
池田ふじ子歌集『空に撒く』を読む
久保田登さんによる「年輪の豊かさ」
日野きくさんによる「こころ豊かに短歌も老いも」
<著者近詠 作品10首>池田ふじ子さん「花は咲けども」

<書評>
大森静佳さんによる三枝昂之歌集『それぞれの桜』
森川多佳子さんによる依光ゆかり歌集『運命の犬』
加藤英彦さんによる『モンキートレインに乗って』
関根和美さんによる橋本喜典著『続短歌憧憬』
を掲載。

9面
<書評>
清水亞彦さんによる中村幸一歌集『あふれるひかり』
五十嵐順子さんによる山本登志枝歌集『水の音する』
梅内美華子さんによる『福士りか歌集』
石川美南さんによる間瀬敬歌集『エルベの石』
松村由利子さんによる天野慶歌集『つぎの物語がはじまるまで』
本田一弘さんによる今野金哉歌集『セシウムの雨』
ほか<企画展><結社賞>を掲載。

10面
ニュース欄
・第50回迢空賞贈呈式―大島史洋氏が受賞
・第60回現代歌人協会賞―吉田隼人氏が受賞
・前川佐美雄賞・ながらみ書房出版賞授賞式
・日本歌人クラブ南関東ブロック大会
ほか<集会案内><作品募集>を掲載。

11面
<うたとの出会い>栗明純生さんにご執筆いただきました。
・平山公一さんによる追悼・永平利夫さん
・大山敏夫さんによる追悼・川又幸子さん
・漢検×いりの舎コラボ企画 第四回
を掲載。

12面
・各地リポート
・編集部より

うた新聞2016年6月号(第51号)

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<特集>第一歌集出版時の意思とその時代

巻頭作品は
俵万智さん「洞窟探検隊」、真中朋久さん「緊箍児」
巻頭評論は小黒世茂さん「くにたまの叡知―熊野に魅かれたうたびと」
です。

2面
藤島秀憲さんによる新連載!<物語るうた>3「消えぬ消え物」
<友の歌>は、柚木まつ枝さんです。
作品時評は、長澤ちづさん「核となる言葉」
<遠近画法>は、狩野俊さん「本が育てる街・高円寺」

3面
吉川宏志さんによる新連載!<いま>を読む 第二回
―見えないところにある痛み
<今月のうたびと>は田村元さん「ふすまを引いて」
<ライムライト>は工藤玲音さん「短歌に青春がある」
<私の暮らすまち>は曾根耕一さん「根方街道(みち)の根方っ子」
<忘れないために>は名嘉真恵美子さんによる「復帰運動の錯誤」

4面
新コーナー!<親子でシンクロ>第3回は木村雅子さんによる「父のような歌を」です。
久々湊盈子さんによる新連載!<旅と酒と歌>③酔心
島田幸典さんによる連載!
<文語定型―むかし・いま>27 「非凡なる断定」
を掲載。

5面
水無月作品集
田中譲さん「山の彼方」、勝木四郎さん「駅と恐竜」
松永智子さん「音」、帯川千さん「仙覚の丘」
堀江厚一さん「過ぎゆき」、佐藤三代さん「椅子」
瀬在宣子さん「曇天」、杉本信道さん「綿の城 トルコ」
八坂俊行さん「地震」、巻桔梗さん「神籬の森」
橋元俊樹さん「熊本地震」、山本司さん「時季は進めど」
藤島眞喜子さん「村上ゲルニカ」、鹿井いつ子さん「熊本地震」
小橋芙沙世さん「こげら」、安部真理子さん「狛犬」
畑谷隆子さん「結界」、飯島章友さん「このものがたり」
魚住めぐむさん「たんぽぽ心中」
です。

6面・7面
<特集>第一歌集出版時の意思とその時代
●評論
蒔田さくら子さんによる「今に繋がるもの―歌人にとって第一歌集とは」
島田修三さんによる「屈託まみれ―第一歌集と時代の関係」
●自歌自註
椎名恒治歌集『一本の木』
永田典子歌集『スフィンクスの髭』
青木陽子歌集『高原家族』
佐波洋子歌集『鳥の風景』
小谷博泰(小谷水彦)歌集『たましいの秋』
魚村晋太郎歌集『銀耳』
黒瀬珂瀾歌集『黒耀宮』
小島なお歌集『乱反射』

8面
山本和夫歌集『なないろばたけ』を読む
大山敏夫さんによる「人となりが匂う」
押切寛子さんによる「なないろに揺らぐ」
<著者近詠 作品10首>山本和夫さん「忍野八海」

<書評>
佐藤弓生さんによる岡井隆著『新輯 けさのことばⅥ』
安藤直彦さんによる加茂信明歌集『椎の若葉』
佐伯裕子さんによる江戸雪歌集『昼の夢の終わり』
鈴木得能さんによる大河原惇行歌集『鷺の影』
を掲載。

9面
<書評>
桑原正紀さんによる池田はるみ歌集『正座』
森山良太さんによる山村泰彦歌集『六十余年』
中島裕介さんによる吉田隼人歌集『忘却のための試論』
林田恒浩さんによる関場瞳歌集『青葱』
森本平さんによる寺尾登志子歌集『奥津磐座』
結城千賀子さんによる『佐藤佐太郎全歌集』
ほか<作品募集><結社賞>を掲載。

10面
ニュース欄
・日本歌人クラブ各賞贈呈式―春日真木子らが受賞
・詩歌文学館賞贈賞式
・齋藤茂吉短歌文学賞贈呈式
・第52回短歌研究賞―三枝浩樹氏に決定
・第8回日本短歌協会賞
・日本歌人クラブ北海道ブロック優良歌集
・日本短歌雑誌連盟春季定期総会
・静岡県歌人協会賞―曾根耕一氏が受賞
・啄木祭
ほか<企画展>を掲載。

11面
<うたとの出会い>小石薫さんにご執筆いただきました。
・大辻隆弘さんによる追悼・柏崎驍二さん
・吉野裕之さんによる追悼・角宮悦子さん
・漢検×いりの舎コラボ企画 第三回
を掲載。

12面
・各地リポート
・訃報
・編集部より

うた新聞2016年5月号(第50号)

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<特集>おさらい・近現代歌人の歌論と実作①

巻頭作品は
柳宣宏さん「人事の季節」、久我田鶴子さん「期待される人間像」
巻頭評論は千葉聡さん「アンソロジーは励まし」
です。

2面
藤島秀憲さんによる新連載!<物語るうた>2「小道具・大道具」
<友の歌>は、生沼義朗さんです。
作品時評は、長澤ちづさん「春の心という自在」
<遠近画法>は、中野完二さん「太極拳と短歌・俳句」

3面
吉川宏志さんによる新連載!<いま>を読む
―<短歌的抒情>で割り切られてしまったもの
<今月のうたびと>は尾﨑朗子さん「春の急雨に」
<ライムライト>は山階基さん「調律」
<私の暮らすまち>は東野登美子さん「転がる夕日」
<忘れないために>は栗木京子さんによる「普段着の殺人」

4面
新コーナー!<親子でシンクロ>第2回は塚本靑史さんによる「嚙みあわぬとき」です。
久々湊盈子さんによる新連載!<旅と酒と歌>②酔心
島田幸典さんによる連載!
<文語定型―むかし・いま>26 「<気づき>の風景の変容―「けり」(続)」
ほか<読者自選一首>を掲載。

5面
皐月作品集
藤岡武雄さん「卒寿雑感」、清水香さん「隣の庭」
田附昭二さん「春淺く」、神山信子さん「千鳥が淵」
小西久二郎さん「桜守」、水谷和枝さん「来し方」
田野陽さん「亀戸普門院」、實藤恒子さん「もと来た道」
木下春子さん「生越の春」、狩集日出男さん「味確かめて」
黒沼春代さん「着ふるした」、田中成彦さん「清めゆく手に」
山本登志枝さん「カタカナの紙面」、丸山美枝子さん「さくら」
箕浦勤さん「余韻」、間瀬敬さん「三月尽」
北久保まりこさん「RUTILE STONE」、吉野裕之さん「きらきら」
小林幹也さん「伊万里の喉元」
です。

6面・7面
<特集>おさらい・近現代歌人の歌論と実作①
内藤明さんによる「正岡子規 ―写生の起源」
中西由起子さんによる「佐佐木信綱 ―虔みてわが道を」
春日いづみさんによる「尾上柴舟 ―変革の精神」
今井恵子さんによる「窪田空穂 ―総合的創造の力」
木下孝一さんによる「斎藤茂吉 ―実相観入の貫徹」
村岡嘉子さんによる「前田夕暮 ―“通例人”の自覚を刻んで」
久保田登さんによる「北原白秋 ―新幽玄体」
上條雅通さんによる「釈迢空 ―うろ憶えの箴言」

8面
紺野敬歌集『白杖と共に』を読む
遠藤たか子さんによる「立つ姿勢」
佐藤輝子さんによる「心に光を」
<著者近詠 作品10首>紺野敬さん「啓蟄の虫」

<書評>
中川佐和子さんによる尾崎左永子歌集『薔薇断章』
高木佳子さんによる大辻隆弘著『近代短歌の範型』
藤原龍一郎さんによる島田幸典歌集『駅程』
谷岡亜紀さんによる久々湊盈子編『歌の架橋Ⅱ』
ほか<終刊号>を掲載。

9面
<書評>
浦河奈々さんによる『高瀬一誌全歌集 新装版』
石川美南さんによる紀野恵歌集『土左日記殺人事件』
田村広志さんによる新城貞夫歌文集『アジアの片隅で』
河野美砂子さんによる尾﨑朗子歌集『タイガーリリー』
天草季紅さんによる渋谷みづほ歌集『冬のひまわり』
萩岡良博さんによる田中あさひ歌集『とりがなくあづまの国に』
ほか<歌集紹介>を掲載。

10面
ニュース欄
・日本歌人クラブ各賞決定―大賞に春日真木子氏
・第60回現代歌人協会賞―吉田隼人氏に決定
・第21回寺山修司賞―島田幸典氏に決定
・第12回葛原妙子賞―河野美砂子氏に決定
・第8回小野市詩歌文学賞―米川千嘉子氏に決定
・日本歌人クラブ東北ブロック優良歌集
・埼玉県歌人会春季大会
・多摩歌話会春季短歌大会
・平成二十八年度修忌
・第18回左岸の会
ほか<作品募集>を掲載。

11面
<うたとの出会い>錦見映理子さんにご執筆いただきました。
・集会案内
・読者自選一首
・漢検×いりの舎コラボ企画 第二回
を掲載。

12面
・各地リポート
・読者の森
・編集部より

うた新聞2016年4月号(第49号)

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<特集>春の競詠 作品7首・エッセイ
       ~私にとっての<春>という季節~

巻頭作品は
清水房雄さん「記憶茫々」、馬場あき子さん「ショコラ」
巻頭評論は小島一記さん「反感を買うという方法―他者によって立ち上がる<われ>」
です。

2面
藤島秀憲さんによる新連載!<物語るうた>1「読む―その贅沢な選択」
<友の歌>は、本多真弓さんです。
作品時評は、長澤ちづさん「聞こえる声と沈黙の声」
<遠近画法>は、中村芙美子さん「水を巡る記憶」

3面
<今月のうたびと>はユキノ進さん「はたらく/生きる」
<ライムライト>は三上春海さん「命は信じられるか」
<私の暮らすまち>は楚南弘子さん「落平樋川(ウティンダヒージャー)」
<忘れないために>は小石雅夫さんによる「言葉の杭」
<社説>は編集部による「歌壇の各賞」です。

4面
新コーナー!<親子でシンクロ>第1回は塚本靑史さんによる「遠近の効用」です。
久々湊盈子さんによる新連載!<旅と酒と歌>①春鹿
島田幸典さんによる連載!
<文語定型―むかし・いま>25 「「けり」における覚醒の感触」
ほか<読者自選一首>を掲載。

5面
卯月作品集
久泉迪雄さん「歩みひととき」、村井宏さん「弥生半ば」
藤井幸子さん「波の楔の」、新沼せつ子さん「ひとりの散歩」
松坂弘さん「雨の穴」、利根川発さん「桜」
佐藤輝子さん「可哀相ではない」、久保田幸枝さん「たまに恋人」
水野久子さん「雛のまなこ」、高田勝子さん「透明ガラス」
かわすみさとるさん「闇のうへ」、山本豊さん「残雪」
吉田惠子さん「冬の川面に」、米山和明さん「母を看取って」
檜垣美保子さん「菜の花」、山中もとひさん「嘘つき」
中村幸一さん「うたわざる人」、水谷晃さん「モンゴル紀行」
廣野翔一さん「作業員・廣野翔一」
です。

6面・7面
<特集>春の競詠 作品7首・エッセイ
       ~私にとっての<春>という季節~
春日真木子さん「けふの平和」
橋本喜典さん「思惟の庭」
奥村晃作さん「井上長三郎展」
秋葉四郎さん「空路北上」
小池光さん「朋ちやん雪ちやん」
今野寿美さん「春のゆるび」
松平盟子さん「レモン水」
佐藤弓生さん「三月、四月」

8面
浅見美和子歌集『妙見の杜』を読む
沖ななもさんによる「若水で生を実感」
下村すみよさんによる「再びの命を得て」
<著者近詠 作品10首>浅見美和子さん「万葉モニュメント」

<書評>
前田康子さんによる香川ヒサ歌集『ヤマト・アライバル』
川本千栄さんによる米川千嘉子歌集『吹雪の水族館』
岩下静香さんによる広坂早苗歌集『未明の窓』
木下孝一さんによる佐藤嗣二歌集『四月馬鹿』
を掲載。

9面
<書評>
三枝浩樹さんによる雁部貞夫著『『韮菁集』をたどる―大陸の文明と楸邨』
石井松夫さんによる米田靖子歌集『泥つき地蔵』
来嶋靖生さんによるさいかち真著『香川景樹と近代歌人』
大辻隆弘さんによる森井マスミ歌集『まるで世界の終りみたいな』
松井多絵子さんによる河路由佳歌集『夜桜気質』
長谷川と茂古さんによる大久保春乃著『時代の風に吹かれて』
ほか<歌集紹介>を掲載。

10面
ニュース欄
・第16回現代短歌新人賞―尾﨑朗子氏が受賞
・浅見美和子歌集『妙見の杜』出版記念会
・槇弥生子さんを偲ぶ会
・第2回大学短歌バトル2016
・第31回詩歌文学賞―尾崎左永子氏に決定
・第50回迢空賞―大島史洋氏に決定
・第27回齋藤茂吉短歌文学賞―柏崎驍二氏に決定
・第21回寺山修司賞―島田幸典氏に決定
・第12回葛原妙子賞―河野美砂子氏に決定
・第14回前川佐美雄賞―黒瀬珂瀾氏に決定
・埼玉県歌人会賞
ほか<訃報>、<読者自選一首>を掲載。

11面
<うたとの出会い>志野暁子さんにご執筆いただきました。
・作品募集
・集会案内
・新企画!漢検×いりの舎コラボ企画
を掲載。

12面
・各地リポート
・読者の森
・編集部より

うた新聞2016年3月号(第48号)

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<特集>五年の想い~作品・エッセイ~

巻頭作品は
中地俊夫さん「ブルーテント」、大口玲子さん「生ハム」
巻頭評論は岩内敏行さん「信念の在り処」
です。

2面
吉川宏志さんによる<これからの秀歌>最終回―理解を拒むこと、伝えようとすること
<友の歌>は野地安伯さんです。
歌壇時評は、関根和美さん「時空を超えて」
<遠近画法>は、みうらひろこさん「風化と風花」

3面
作品時評は藤島秀憲さん「穴のある歌」
<今月のうたびと>は小谷奈央さん「紙飛行機」
<ライムライト>は鈴木加成太さん「名前のこと」
<私の暮らすまち>は江副壬曳子さん「しあえる町並み」
<忘れないために>は丸山郁夫さんによる「三ケ瀬橋」です。

4面
島田幸典さんによる連載!
<文語定型―むかし・いま>24 「「り」における動作と帰結」
<作歌の秘密>最終回 岩田正さん「森をうたえば」
田村 元さんによる連載!<歌人の行きつけ>最終回 新宿「千草」
ほか<読者自選一首>を掲載。

5面
弥生作品集
戸嶋智鶴子さん「移ろひ」、伊藤雅子さん「一途に」
小見山輝さん「大寒即時」、逸見喜久雄さん「ひかりのなか」
仲つとむさん「両性具有」、穴澤芳江さん「新しき枝は天へと」
藤井治さん「菜の花忌に」、市村八洲彦さん「つくし」
米田憲三さん「越の二上山」、大野栄子さん「冬日に輝く」
久保田聰子さん「春へと動く」、飛髙敬さん「皐月一日」
影山美智子さん「さしかける傘」、河合真佐子さん「光を掬う」
横尾幹男さん「春を待つ」、横山季由さん「大峯釈迦ヶ岳」
棗隆さん「小沼の岸辺に」、三澤達世さん「Birthday」
天野慶さん「巡礼の夢」
です。

6面・7面
<特集>五年の想い~作品・エッセイ~
◎評論
梶原さい子さん「「99日目」―「1466日目」」
◎7首+エッセイ
八重嶋勲さん「吉浜行」、佐藤通雅さん「音がない」
波汐國芳さん「ガラスバッチ」、中根誠さん「庭に湧く水」
◎3首+ミニエッセイ
中村ときさん「再建の年」、熊谷淑子さん「土器の欠片」
佐野督郎さん「石巻」、佐藤宗雄さん「復興の明かり」
佐藤淑子さん「うみねこの駅」、斉藤梢さん「プレハブ」
遠藤たか子さん「あんかう」、髙橋安子さん「原発被害」
伊藤正幸さん「埋み火」、片岡明さん「平安願う」

8面
横山鈴子歌集『白虹』を読む
森山晴美さんによる「二つの特色」
木村雅子さんによる「ゆっくり心の奥へ」
<著者近詠 作品8首>横山鈴子さん「にほふ年の瀬」

<書評>
渡英子さんによる伊藤一彦歌集『土と人と星』
長谷川富市さんによる田宮朋子歌集『一滴の海』
反田たか子さんによる保坂紀夫編『保坂耕人全歌集』
中津昌子さんによる上村典子歌集『天花』
を掲載。

9面
<書評>
清水亞彦さんによる沖ななも歌集『白湯』
松本典子さんによる横山未来子歌集『午後の蝶』
光森裕樹さんによる黒瀬珂瀾歌集『蓮喰ひ人の日記』
佐佐木頼綱さんによる福島泰樹著『歌人の死』
三井修さんによる日置俊次歌集『落ち葉の墓』
酒井佐忠さんによる大野とくよ歌集『桃咲く里』
ほか<歌集紹介>を掲載。

10面
ニュース欄
・第67回読売文学賞―小池光氏が受賞
・第20回若山牧水賞―内藤明氏が受賞
・第27回歌壇賞授賞式―飯田彩乃氏が受賞
・小学校短歌交流授業・キャリア教育授業
・塚本邦雄展
ほか<作品募集>を掲載。

11面
<うたとの出会い>中西洋子さんにご執筆いただきました。
・読者自選一首
・作品募集
・お知らせを掲載。

12面
・各地リポート
・集会案内
・編集部より

うた新聞2016年2月号(第47号)

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<特集>吉川宏志著『読みと他者』を読む

巻頭作品は
金子正男さん「鶴見總持寺」、井上美地さん「戸を繰れば」
巻頭評論は花山多佳子さん「森岡貞香の歌の時間意識」
です。

2面
吉川宏志さんによる<これからの秀歌>23―歌集の背後の<私>の分裂
<友の歌>は東直子さんです。
歌壇時評は、関根和美さん「方言と短歌」
<遠近画法>は、中筋純さん「枠外の「想像力」」

3面
作品時評は藤島秀憲さん「短歌をめぐるドラマ」
<今月のうたびと>は飯田彩乃さん「裏木戸」
<ライムライト>は越田勇俊さん「近距離な短歌」
<私の暮らすまち>は米田靖子さん「いっかけ田」
<忘れないために>は清水正人さんによる「脳透きたる」です。

4面
島田幸典さんによる連載!
<文語定型―むかし・いま>23 「心をそこに留めたる「たり」」
<作歌の秘密>23 秋葉四郎さん「何時でも何処でもすぐ作る」
田村 元さんによる連載!<歌人の行きつけ>34 新宿「朝起」
ほか<読者自選一首>を掲載。

5面
如月作品集
青木ゆかりさん「父の生家」、日野原典子さん「夫退院」
福岡薫さん「朝凪」、大津留敬さん「台風のあと」
村山美恵子さん「神崎川」、三井ゆきさん「海・大根」
野本幸男さん「冬青のつぼみ」、西久保征史さん「高幡不動」
佐田毅さん「希有なる季」、永吉京子さん「ゆいレール」
梓志乃さん「冬の銀河は」、内田弘さん「地下歩道」
酒井佐忠さん「残る雪」、本木巧さん「一周忌」
豊岡裕一郎さん「バーコードの男」、山本枝里子さん「いつぽんの樹」
結城千賀子さん「きさらぎ抄」、小林真代さん「冬日」
竹内亮さん「桟橋へ」
です。

6面・7面
<特集>吉川宏志著『読みと他者』を読む
◎評論を6人の方にご執筆いただきました。
三枝昂之さんによる「雪搔きとしての短歌」―『読みと他者』の魅力
浜田康敬さんによる「自分のなかの他者 他者のなかの自分」―吉川宏志の<読み>とは
谷村はるかさんによる「迷い悩みながら」―震災前・後の変化
染野太朗さんによる「吉川との対話は可能か」―吉川宏志の時評の立ち位置
浜名理香さんによる「一人一人に」―「河野裕子論」を読む
大松達知さんによる「迷いや逡巡を隠さない文章」―「小高賢論」を読む
◇特別インタビュー 吉川宏志氏

8面
小谷博泰歌集『昼のコノハズク』を読む
尾崎まゆみさんによる「やがて灯りが」
楠誓英さんによる「異界へのまなざし」
<著者近詠 作品10首>小谷博泰さん「季節」

<書評>
秋山佐和子さんによる小池光歌集『思川の岸辺』
久々湊盈子さんによる岡本育与歌集『秋なのに秋なので』
松平盟子さんによる木村雅子編『太田水穂歌集』
なみの亜子さんによる渡英子歌集『龍を眠らす』
を掲載。

9面
<書評>
佐藤弓生さんによる岡井隆歌集『暮れてゆくバッハ』
小林幸子さんによる小島熱子歌集『ぽんの不思議の』
岩尾淳子さんによる春野りりん歌集『ここからが空』
平山公一さんによるながらみ書房編『歌人回想録5の巻』
千々和久幸さんによる森山晴美集『うたびとⅠ・Ⅱ』
石井僚一さんによる野口あや子歌集『かなしき玩具譚』
ほか<歌集紹介>を掲載。

10面
ニュース欄
・第57回毎日芸術賞贈呈式―伊藤一彦氏が受賞
・第61回角川短歌賞贈呈式―短歌・俳句新年会
・歌会始の儀
・読売文学賞 小池光氏に決定
・現代短歌新人賞
・左岸の会

11面
<うたとの出会い>朋千絵さんにご執筆いただきました。
・読者自選一首
・読者の森
・作品募集
・お知らせ
などを掲載。

12面
・各地リポート
・作品募集
・集会案内
・企画展
・編集部より

うた新聞2016年1月号(第46号)

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<特集>申年アンケート

巻頭作品は
一ノ関忠人さん「おほつごもり」、日高堯子さん「斜体」
巻頭評論は横山岩男さん「潔い生 ―千代國一生誕百年― 生活実感の歌」
です。

2面
吉川宏志さんによる<これからの秀歌>22―言葉への憧憬と無力感
<友の歌>は下村すみよさんです。
歌壇時評は、関根和美さん「選ぶ基準」
<遠近画法>は、井川博年さん「詩人の歌集」

3面
作品時評は藤島秀憲さん「謎の良し悪し」
<今月のうたびと>は光森裕樹さん「四角い波紋」
<ライムライト>は柴田香さん「地味なひと」
<私の暮らすまち>は中村キネさん「あずましい町」
<忘れないために>は阿部京子さんによる「隠蔽」です。

4面
島田幸典さんによる連載!
<文語定型―むかし・いま>22 「霰二首―耳を澄ませて詠う」
<作歌の秘密>22 大島史洋さん「理と発見」
田村 元さんによる連載!<歌人の行きつけ>33 神田「まつや」
ほか<読者自選一首>を掲載。

5面
睦月作品集
永田典子さん「鉢植ゑの花」、温井松代さん「寓話」
安森敏隆さん「猿」、筒井早苗さん「居据わる」
岡部由紀子さん「ぬれせんべい」、宮原勉さん「喪ひし日々」
田村三好さん「吹雪に霞む」、林田恒浩さん「天空の城」
田村広志さん「食味紀行」、前川佐重郎さん「案山子」
丹波真人さん「柊忌」、井上槇子さん「白鼻心(はくびしん)」
長澤ちづさん「紙一重浮く」、正古誠子さん「緑一線」
加茂信昭さん「栗の実」、山中律雄さん「結末」
佐藤理江さん「手」、山口明子さん「思ひの川」
内山晶太さん「じんましん」
です。

6面・7面
<特集>申年アンケート
①平成二十七年の秀歌三首
②新春エッセイ
③「申」を詠んだ自作一首
を昭和七年から五十五年生まれの歌人、19人の方にご回答いただきました。
武田弘之、宮禮子、奈良達雄、大畑悳子、女屋かづ子、
下江光恵、石田容子、稲垣紘一、小谷博泰、永吉智子、
晋樹隆彦、御供平佶、中野昭子、柴田典昭、竹安隆代、
千葉聡、大森悦子、岩内敏行、石川美南

8面
五百川紘子歌集『桜花伝(おうかでん)』を読む
西勝洋一さんによる「深まる味わい」
上田律子さんによる「桜に魂を寄せて」
<著者近詠 作品10首>五百川紘子さん「風の三叉路」

<書評>
花山多佳子さんによる内藤明歌集『虚空の橋』
本田一弘さんによる柏崎驍二歌集『北窓集』
中山洋祐さんによる川本千栄歌集『樹雨降る』
久保田登さんによる實藤恒子歌集『異形の日輪』
を掲載。

9面
<書評>
松平盟子さんによる時田則雄歌集『みどりの卵』
水沢遙子さんによる大野かね子歌集『黎明』
浜田康敬さんによる鈴木竹志歌集『游渉』
磯田ひさ子さんによる香川哲三歌集『淡き光』
中川佐和子さんによる柏木節子歌集『海界』
鶴田伊津さんによる永田淳著『評伝・河野裕子 たつぷりと真水を抱きて』
ほか<歌集紹介>を掲載。

10面
ニュース欄
・第38回現代短歌大賞―伊藤一彦さんが受賞
・緊急シンポジウム「時代の危機と向き合う短歌」
・現代歌人集会 秋季大会
・歌会始の儀―入選者決まる
ほか<作品募集><集会案内>を掲載。

11面
<うたとの出会い>香山静子さんにご執筆いただきました。
・宮尾節子さんによる「歌は歌に候」―緊急シンポジウム「時代の危機と向き合う短歌」を聴いて
・作品募集
・創刊号
などを掲載。

12面
・各地リポート
・読者の森
・編集部より