月刊「うた新聞」 アーカイブ2012 of いりの舎

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おかげさまで月刊「うた新聞」は5周年を迎えました。心より御礼を申し上げます。

201701-2.jpgうた新聞題字.jpg月刊『うた新聞』2017年10月号(第67号)が出来上がりました!

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うた新聞2012年12月号(第9号)

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〈特集〉現代短歌2012

12月号巻頭作品は
秋葉四郎さん「東京駅」、石橋妙子さん「バウムクーヘン」、
巻頭評論は坂井修一さん「奈良五十首をめぐって―森鷗外の短歌」です。

2面、歌壇時評は前田康子さんによる「言葉への疲弊―日常性の向こうに」、
添削授業は加茂信昭さんによる「助詞の重さ」、
大辻隆弘さんによる「続『自生地』を読む 最終回―戦後アララギの語法」を掲載。

3面、<今月のうたびと>は中地俊夫さん「鯖の味噌煮」、
作品時評は大林明彦さんによる「私と短歌と、ときどき酒と」、
<ライムライト>は木俣奈津さん「感動を歌いきること」、
<私の暮らすまち>は安田壽賀子さん「いっぺん来てんまい」、
<うたとの出会い>は藤井雅和さんにご執筆いただきました。

4面、<在郷歌人の肖像>は小西久二郎さんによる「米田登―実直一路の人」、
佐藤通雅さんによる「オンナの歌・その周辺9 女歌その後・続」、
<忘れないために>は水野昌雄さんによる「偽満洲国にて」です。

5面、師走作品集
三浦克子さん「東京駅」、松下紘一郎さん「緋の渦」、
角 敏睦さん「陽光」、中田珠子さん「桐下駄」、
松並武夫さん「松上の月」、海野幸一さん「信濃路」、
小林サダ子さん「奥へ奥へと」、菅原義哉さん「松戸市戸定が丘公園」、
宮禮子さん「分限を問ふ」、利根川発さん「柿の紅葉」、
髙島壽美江さん「空へ放たむ」、佐野督郎さん「風野原」、
小久保みよ子さん「秋日」、永吉智子さん「日向・青島」、
橋本俊明さん「木枯らし一号」、光栄堯夫さん「仮の世」、
茅野信二さん「信濃晩秋」、鈴木英子さん「遺失物」、
爲永憲司さん「皮肉の嘆」

6面特集<現代短歌 この一年>
古谷智子さん「持続と深化」
小林幸子さん「震災の内面化、形象化」
三枝浩樹さん「山田航の二冊」
大松達知さん「歌集の形で」

7面特集<現代短歌 2012年の動向を振り返る>
―今年の歌集― 関根和美さん「心奥におよぶ歌集の中から」
―今年の評論― 桜井健司さん「先人の作から」
―今年の賞―   平山公一さん「賞の選考は難しい!」
―今年の新人― 中津昌子さん「こわい新人」

8面
波汐國芳歌集『姥貝の歌』を読む
著者近詠 作品10首
波汐國芳さん「原発石棺から」
<『姥貝の歌』書評>
中根誠さん「福島に居てうたう重さ」
遠藤たか子さん「生の証」
<書評>
三井修さんによる岡崎康行歌集『草ばうばう』、
加藤治郎さんによる米川千嘉子歌集『あやはべる』、
田野陽さんによる木下孝一歌集『光の中に』、
松村正直さんによる中島裕介著『もしニーチェが短歌を詠んだら』、
<結社賞>
かりん賞、かりん力作賞

9面
佐藤理江歌集『西日が穏やかですね』を読む
著者近詠 作品10首
佐藤理江さん「手放す夜」
<『西日が穏やかですね』書評>
酒井佐忠さん「実は重たい西日の思想」
早坂類さん「どこからも等しく近く」
<書評>
光森裕樹さんによる内山晶太歌集『窓、その他』、
服部真里子さんによる田村元歌集『北二十二条西七丁目』、
野樹かずみさんによる山田航歌集『さよならバグ・チルドレン』、
山川藍さんによる永井祐歌集『日本の中でたのしく暮らす』

10面 ニュース欄
・憲法を考える歌人のつどい 吉村睦人氏らが講演
・現代短歌大賞特別賞「短歌研究」に決定
・平塚らいてう賞 秋山佐和子氏に決定
・歌壇賞 服部真里子氏に
・日本短歌雑誌連盟秋季大会
・第10回若山牧水顕彰全国大会
・塚本邦雄研究の會
・明治神宮秋の大祭 献詠短歌大会
・原発事故後を考える画文と短歌の二人展 ほか集会案内などを掲載

11面は読者自選一首、読者の森を掲載

12面は各地リポート、
小歌会は櫻田稔さんによる<厚木市短歌会>、編集部からのお知らせ

<編集部よりホームページを読んでくださっている皆様へ>
今年一年お世話になり、心より御礼を申し上げます。
皆様のおかげで、いりの舎も12月で一周年を迎えます。
来年も充実した紙面を作ってまいりますので、今後ともよろしくお願いいたします。

うた新聞2012年11月号(第8号)

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〈特集〉望郷のおもい

11月号巻頭作品は
前川佐重郎さん「矩形の画面」、道浦母都子さん「切っ先」
巻頭評論は秋山佐和子さん「共同研究の意義―「今、読み直す戦後短歌」を終えて」です。

2面、歌壇時評は前田康子さんによる「不自由さを自由に詠む」
添削授業は加茂信昭さんによる「主観を抑えて」
大辻隆弘さんによる「続『自生地』を読む8―戦後アララギの語法」を掲載。

3面、<今月のうたびと>は大口玲子さん「栗名月」
作品時評は大林明彦さんによる「わが思うひとへの頌歌」
<ライムライト>は永島民男さん「感動を歌いきること」
<私の暮らすまち>は後藤すみ子さん「わっちとおまはん」
<うたとの出会い>は三浦槙子さんにご執筆いただきました。

4面、<在郷歌人の肖像>は山村泰彦さんによる「山村湖四郎―知的抒情を目指す」
佐藤通雅さんによる「オンナの歌・その周辺8 女歌その後」
<忘れないために>は桜川冴子さんによる「もうひとつの水俣病」です。

5面、霜月作品集
高松秀明さん「秋がきて」、関口芙美子さん「秋の蚊」
島本正靖さん「榠樝」、星野京さん「ムードン(MUEDON)の森にて」
江頭洋子さん「美容室にて」、靜間久さん「天日」
石井照子さん「すき間だらけ」、野地安伯さん「花の香」
中西洋子さん「秋麗―旋頭歌」、秋葉静枝さん「角とれし石」
大嶽洋子さん「異浦とふ」、神田あき子さん「秋の蚊」
草柳依子さん「伊豆の滾つ瀬」、横山季由さん「津波のあと」
大下一真さん「秋」、豊岡裕一郎さん「秋の水」
菊池孝彦さん「凱歌」、朋千絵さん「秋の雲」
田中濯さん「赤目砂鉄」

6面、7面特集<望郷のおもい>
評論
大島史洋さん「新しい詩歌の世界を」
栗木京子さん「真の故郷とは」

三首+ミニ・エッセイ
古賀多三郎さん「明日は早や」、女屋かづ子さん「わが心柱」
田岡弘子さん「原風景」、綾部剛さん「感傷ひとつ」
星田郁代さん「母につながる故郷」、浜田康敬さん「釧路・啄木」
佐藤淳子さん「廃屋」、梓志乃さん「ふるさと花一匁」
桑原正紀さん「棄郷」、沢田英史さん「歌碑除幕式」
関谷啓子さん「十日町小唄」、喜多弘樹さん「反響」
さいかち真さん「日頃の心がけ」、大森悦子さん「究極の遅読」
大谷和子さん「万華鏡」、谷岡亜紀さん「イミグレーション」
大井学さん「素兎(しろうさぎ)」、入谷いずみさん「ウラシマ」
棚木恒寿さん「饂飩(うんどん)」、光森裕樹さん「空と呼ぶ」
山崎聡子さん「道とそこに色づくもの」、田口綾子さん「納豆ですね」

8面
山下真知子歌集『風の岬』を読む
著者近詠 作品10首
山下真知子さん「旅の約束」
<『風の岬』書評>
倉林美千子さん「悲しみを包むリズム」
徳山高明さん「霊力(セジ)高いノロの如く」
<書評>
楠田立身さんによる筒井早苗歌集『混沌』、
長澤ちづさんによる秋葉四郎著『完本 歌人佐藤佐太郎』、
下村すみよさんによる内野光子歌集『一樹の声』、
久々湊盈子さんによる『木村雅子歌集』、
<第一歌集紹介>
近藤かすみ歌集『雲ケ畑まで』

9面
小島ゆかりさんによる河野裕子著『桜花の記憶』
安田純生さんによる綾部光芳歌集『水月』
香川ヒサさんによる佐波洋子歌集『時の向こうへ』
梶原さい子さんによる生沼義朗歌集『関係について』
宮原望子さんによる足立晶子歌集『ひよんの実』
来嶋靖生さんによる川本千栄著『深層との対話』

10面
岩崎明仁詩集
『語らう。初めて出会うなつかしいあなたと』の世界
著者新作
岩崎明仁さん「しずかな足音」
<『語らう。初めて出会うなつかしいあなたと』について>
野村喜和夫さん「不思議さの実体」
三宅流さん「「鬼剣舞(おにけんばい)」と著者」
岩崎明仁さん「来年の夏には」
<読者の森><読者自選一首>

11面、ニュース欄
【斎藤茂吉・生誕130年関連イベント、続々開催】
秋葉四郎氏の講演「戦争と斎藤茂吉」
斎藤茂吉を語る会例会「茂吉再発見…『あらたま』を中心に」
篠弘氏の講演「茂吉短歌の魅力」

「若山牧水賞 大口玲子氏に決定」、「多摩歌話会 秋季短歌大会」、
「第60回福島県短歌祭」、「第5回左岸の会」、結社賞、企画展、集会案内、作品募集を掲載

12面は各地リポート、
小歌会は吉田理恵さんによる<トワ・フルール短歌会>、編集部からのお知らせ

うた新聞2012年10月号(第7号)

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〈特集〉批評の立ち姿・心構え

10月号巻頭作品は
橋本喜典さん「ゆきあひの空」、蒔田さくら子さん「五叉路」
巻頭評論は小谷博泰さん「「われ」は作者か―短歌におけるわれ」です。

2面、今号から歌壇時評、添削授業、作品時評の執筆者がバトンタッチ☆
歌壇時評は前田康子さんによる「心地良い家族詠」、
添削授業は加茂信昭さんによる「実直な表現を」、
大辻隆弘さんによる「続『自生地』を読む7―小暮政次「春望以後」3」を掲載

3面、<今月のうたびと>は髙橋則子さん「朝のとき」
作品時評は大林明彦さんによる「熱き夏のうた」
<ライムライト>は富田睦子さん「日常のさざ波」
<私の暮らすまち>は中川左和子さん「おいなさる」
<うたとの出会い>は後藤恵市さんにご執筆いただきました。

4面、<在郷歌人の肖像>は小塩卓哉さんによる「浅野梨郷―真誠の写実の人」
佐藤通雅さんによる「オンナの歌・その周辺7 はじめての座談会・続」
<忘れないために>は熊谷淑子さんによる「止まった時間」です。

5面、神無月作品集は
黒田淑子さん「睡蓮」、波汐朝子さん「のつぺらぼうの浜」
福岡薫さん「セブ島のニモ」、楚南弘子さん「街の川」
臼井良夫さん「太朗雲」、森山晴美さん「秋暑―悼 吉野昌夫氏」
竹内和世さん「小路から小路へ」、鈴木昱子さん「相馬の港にて」
角宮悦子さん「ざくろ」、岩田晋次さん「晩夏吟」
山崎芳彦さん「反核 ある一日」、山本司さん「分岐の世にて」
山口和子さん「ひくきつぶやき」、大山敏夫さん「六月」
間瀬敬さん「虫の音しげく」、狩野一男さん「東北」
佐藤弓生さん「葉身」、江戸雪さん「夏は過ぎていく」
栗原寛さん「アコースティック・ギター」です。

6面、特集<批評の立ち姿>
小高賢さん「自分のありようと時代―批評と時代性」
沢口芙美さん「時代から問われている―いま求められる批評の姿とは」
田中綾さん「菱川善夫の仕事再考―批評の自立性」
内山晶太さん「効く批評、効かない批評―実作と批評の関係」です。

7面、特集<批評の心構え>
西村美佐子さん「批評と批評性」
陣内直樹さん「短歌のシンタックスを重視する」
さいかち真さん「日頃の心がけ」
大森悦子さん「究極の遅読」
特集<批評を受けた思い出>
四元仰さん「表現の芯」
横山季由さん「二十四年前の戒め」
堀江玲子さん「「これだけです」の重み」
林和清さん「理解ある批判」
井上洋子さん「心を添わす」
横山未来子さん「批評の洗礼」

8面、<追悼・大正世代の三人のうたびと>
浜名理香さんによる「安永蕗子―むなしき双の掌ありて」
内藤明さんによる「武川忠一―存在の奥を」
久保田登さんによる「吉野昌夫―真の歌人」

9面、書評
大野道夫さんによる三枝昂之著『百舌と文鎮』
鮫島満さんによる梶井重雄歌集『光冠の彩』
吉岡生夫さんによる井上美地歌集『空の邃きに』
中地俊夫さんによる『中根誠歌集』
大森静佳さんによる大口玲子歌集『トリサンナイタ』のほか
作品募集を掲載

10面、ニュース欄
「第33回全日本短歌大会」、「短歌研究三賞授賞式」、
「第26回方代忌」、「今、読み直す戦後短歌Ⅵ」、
「第54回「覇王樹」全国大会」、集会案内、作品募集、
企画展ほかを掲載。

11面、読者自選一首、読者の森

12面は各地リポート、小歌会は依田仁美さんによる<現代短歌・舟の会>
編集部からのお知らせです。

うた新聞2012年9月号(第6号)

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〈特集〉<私にとっての>「同時代の歌人たち」

9月号巻頭作品は
藤井常世さん「ひと雨」、永田和宏さん「幾望の月」です。
巻頭評論は島田幸典さん「時代意識と短歌―『戦地詠』の評価をめぐって」です。

2面、歌壇時評は本田一弘さん「歌の原点」、添削授業は永井正子さん「詩は日常に」、
大辻隆弘さんの「続『自生地』を読む6―小暮政次「春望以後」②」を掲載。

3面、<今月のうたびと>は一ノ関忠人さん「川岸に」
作品時評は水島晴子さん「旅とこころ」
<ライムライト>は大澤美也子さん「銀のマニキュア」
<私の暮らすまち>は八重嶋勲さん「どうぞおいでってくなんしぇ」
<うたとの出会い>は髙橋みずほさんです。

4面、「オンナの歌・その周辺⑥はじめての座談会」は佐藤通雅さん、
<在郷歌人の肖像 橋本武子―中央短歌の使者>は音羽晃さん、
<忘れないために>は奈良達雄さんの「百年前の教訓」、<読者自選一首>です。

5面、長月作品集は
若宮貞次さん「夏の小庭」、佐久間晟さん「山毛欅」、
丸茂伊一さん「ガン告知是非」、常磐井猷麿さん「怱々忙々」、
佐藤東子さん「天心の月」、村山美恵子さん「長崎」、
窪田司郎さん「炎暑」、古木さよ子さん「ヒロシマ」、
新井悦子さん「臼杵石仏」、本間百々代さん「八月八日」、
安森敏隆さん「朱夏―中国」、小笠原信之さん「獺祭」、
宮田長洋さん「父」、稲垣紘一さん「待合室」、
長谷川肇さん「真夏日」、小林敦子さん「夏を負ふ」、古谷円さん「真夏の盆地」、
矢島るみ子さん「夏の素描」、石川美南さん「賑はひ」です。

6面・7面、特集は<私にとっての>「同時代の歌人たち」。
評論は
島田修三さん「哀果と啄木」、川本千栄さん「非の歌人・大口玲子」
それぞれの同時代の歌人たちについて
井上美地さん「出崎哲朗―病める魂への慟哭と疾風怒濤の精神」
大津留敬さん「病歌人の歌」
丹波真人さん「安立スハル―独立独歩の人」
石田容子さん「岡井隆と時代」
伊藤和好さん「宮本利男―偽りの中の真実」
安部真理子さん「小澤一惠―「形成」時代」
柴田典昭さん「米川千嘉子―したたかな三無主義」
畑谷隆子さん「前田康子―女性の充実」
松本典子さん「島田幸典―突破口」
飯島章友さん「杉﨑恒夫―二回だけの同時代」
生沼義朗さん「斉藤斎藤―未来への眼と方法」
小田鮎子さん「阿木津英―母性への挑戦」 をご執筆いただきました。

8面の書評、高木佳子歌集『青雨記』を読む、
今野寿美さんと原田禹雄さんに書評をいただきました。
大島史洋歌集『遠く離れて』を外塚喬さん、『光本恵子歌集』を三井修さん、
横山未来子歌集『金の雨』を永田紅さん、萩岡良博歌集『禁野』を田村広志さんに
ご執筆いただきました。
また塔短歌会・東北『366日目』も紹介しています。

9面の書評、『遠役らく子歌集』を日野きくさん、黒田淑子歌集『橋』を大塚寅彦さん、
倉沢寿子歌集『そらみつやまと』を松坂弘さん、橋本忠歌集『白き嶺』を喜多昭夫さん、
相沢光恵著『時空を超える語り女』を阪森郁代さんにご執筆いただきました。
また合同歌集『なこそ』第十二集も紹介しています。

10面はニュース。
「第22回8・15を語る歌人のつどい」、「第13回現代短歌セミナー岡山」、
「第22回「潮音」全国大会」、「第3回大阪学生シンポジウム」、
「現代短歌評論賞」、「角川短歌賞」、「吉野昌雄氏逝去」、集会案内のほか、
いりの舎・短歌ワークショップinいわきの記事を掲載しております。

11面は読者自選一首、読者の森を掲載。

12面は各地リポート、作品募集、
小歌会は川野里子さんに<みさき短歌会>をご紹介いただきました。
編集部からのお知らせもございます。

うた新聞2012年8月号(第5号)

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〈特集〉戦後67年

8月の巻頭作家は
岡井隆さん「花巻にて」、稲葉京子さん「タンポポ」
巻頭評論は楠田立身さん「齋藤史の短歌-没後十年に寄せて」です。

2面は本田一弘さんによる歌壇時評「分け隔てしない」
永井正子さんによる添削授業「病む歌・介護の歌」
大辻隆弘さんによる「続『自生地を詠む』5-小暮政次「春望以後」①-」

3面は<今月のうたびと>染野太朗さん「では、また。」
<ライムライト>は木更津啓さん「豊かな短さ」
水島晴子さんによる作品時評「力強く明るい」
<私の暮らすまち>野本幸男さん「おらんくのまち」
<うたとの出会い>花田恒久さんです。

4面は、佐藤通雅さんによる連載「オンナの歌・その周辺 ⑤時代の水位」
<在郷歌人の肖像>は永守恭子さんによる「木下美代子-歌は自らの生きた証」
<忘れないために>は高橋安子さんによる「読みつぎゆかん」

5面の葉月作品集は、
椎名義光さん「椿山荘」、筑波杏明さん「病臥漫吟(抄)」、安東久子さん「いよいよ遠し」
望月幸朗さん「溪沿いの径」、小見山輝さん「浅草等光寺」、中島真砂子さん「カラスの仕業」
市村八洲彦さん「あぢさゐ」、大平修身さん「眠れずにゐる」、大窪和子さん「アンナプルナ」
荻本清子さん「雨垂れ」、高尾文子さん「青葉闇」、水野久子さん「アドバルーン」
渡辺恵子さん「笑ふ馬」、御供平佶さん「リズムを持てり」、中埜由季子さん「母」
小黒世茂さん「湾岸」、佐田公子さん「再稼働」、高橋慎哉さん「花と鰻」
千葉聡さん「インターハイ予選一週間前」
の19作品です。

6面は特集「戦後六十七年」戦中世代のうたとエッセイ。
評論は来嶋靖生さん「旧満州での敗戦」
作品とミニエッセイは
三宅奈緒子さん「辛くも生きて」、岩崎芳秋さん「「特攻」下命のため石垣島へ飛ぶ」、
荻原欣子さん「空爆の夜」、横山三樹さん「限界状況」、山本かね子さん「軍国少女なりき」、
椎名恒治さん「三八式歩兵銃」、梅沢竹子さん「忘れずに」、津川洋三さん「お釈迦」、
永平緑さん「生きたかりしを」、平山良明さん「島燃ゆ」 です。

7面は特集「戦後世代による戦争関連のうた鑑賞」
評論は斉藤斎藤さん「『軽々しさ』について」
鑑賞は桜川冴子さん、寺島博子さん、森本平さん、広坂早苗さん、目黒哲朗さん、
今井聡さん、樋口智子さん、森垣岳さんにご執筆いただきました。

8面は書評、
「東野登美子歌集『豊かに生きよ』を読む」
奥村晃作さんと鈴木英子さんに書評をご執筆いただき、
東野登美子さんの近詠10首「休日」を掲載。
また、久我田鶴子さんによる雨宮雅子歌集『水の花』
藤島秀憲さんによる秋山佐和子著『原阿佐緒』
十谷あとりさんによる本多稜歌集『こどもたんか』
神作光一さんによる青木生子・倉沢寿子編『茅野雅子全歌集』ほか、
『花ゆうな』『くれない』『かりん沖縄・弐』の合同歌集を紹介。

9面は第一歌集紹介、読者自選一首、歌誌記念特集号を掲載。

10面は歌壇のニュース、
「第10回前川佐美雄授賞式」、「岡野弘彦氏の米寿と歌集出版をお祝いする会」、
「第55回短歌研究新人賞」、「日本エッセイスト・クラブ賞」、
「「綱手」創刊25周年記念講演会・シンポジウム」、「染野太朗歌集『あの日の海』批評会」、
「「左岸の会」第4回開催」、集会案内、作品募集、企画展、結社賞を掲載。

11面は読者の短歌作品・評論投稿のページ「読者の森」、読者自選一首です。

12面は各地リポート、小歌会<朝の風短歌会>、編集部からのお知らせを掲載しております。

うた新聞2012年7月号(第4号)

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〈特集〉戦後歌人の信条と方法に学ぶ

7月の巻頭作家は
岩田正さん「黒き血」、春日真木子さん「眼鏡橋」、
巻頭評論は吉川宏志さん「行為をとおして歌う―脱原発の歌」です。

2面は永井正子さんによる添削授業「品格を」
本田一弘さんによる歌壇時評「わかりにくいこと」
大辻隆弘さんによる「続『自生地を詠む』4ー樋口賢治「暖雪」③-」

3面は、<今月のうたびと>柳澤美晴さん「しましまの街」
<ライムライト>は辻聡之さん「ゴンベッサ」
水島晴子さんによる作品時評「いのちを詠む」
<私の暮らすまち>高橋爾郎さん「よくおでんした盛岡」
<うたとの出会い>百瀬享子さんです。

4面は、佐藤通雅さんによる連載「オンナの歌・その周辺 ④特化を超えて」
<在郷歌人の肖像>は村井宏さんによる「中山周三ー郷土への愛」
<忘れないために>は山本清さんによる「回想・中越大地震」

5面の文月作品集は、
波汐國芳さん「被曝徒然」、藤岡武雄さん「沖つ白波」、今井嘉彦さん「古里の海」
塩野崎宏さん「回想」、浦岡薫さん「鴨」、水谷和枝さん「過ぎにき」
高久茂さん「沙羅のしらはな」、山野吾郎さん「案内図」、立松滋子さん「梓川」
宮原勉さん「高き節立ち」、千々和久幸さん「元気でいます」、相原由美さん「立葵」
岡本育与さん「朱夏」、小堀髙秀さん「文明・清介」、梓志乃さん「海に灯して」
内田弘さん「わたくしへのメール」、光本恵子さん「蒼鷺」
浜名理香さん「夢の覚めぎわ」、米倉歩さん「テレビ」
の19作品です。

6・7・8面は特集『戦後歌人の信条と方法に学ぶ』
12人の方に戦後を代表する歌人について評論をご執筆いただきました。
窪田章一郎-「内なる普遍性」・・・柳宣宏さん
太田青丘-「志の歌人」・・・鈴木隆夫さん
香川進-「敗戦日の転機」・・・関根榮子さん
中野菊夫-「歌は時代の私をうつす透明な鏡」・・・大林明彦さん
宮柊二-「いのちを歌う」・・・田宮朋子さん
近藤芳美-「時代の自己表現」・・・中川佐和子さん
高安国世-「日常的であること」・・・なみの亜子さん
大野誠夫-「絵画的映像性と小説的構想」・・・松平修文さん
前田透-「<漂流>と時代の声」・・・山田吉郎さん
加藤克巳-「単独者の苦闘」・・・久々湊盈子さん
森岡貞香-方法発見までを学ぶ・・・米川千嘉子さん
塚本邦雄-<幻>の振幅・・・魚村晋太郎さん

9面は書評、
さいとうなおこさんによる河野裕子著『うたの歳時記』、
今井恵子さんによる古谷鏡子著『命ひとつが自由にて 歌人・川上小夜子の生涯』、
上田一成さんによる金子貞雄歌集『こまひの竹』、
永田淳さんによる松尾祥子歌集『シュプール』、
震災後の福島県浜通りのうた 歌集『あんだんて』第四集
のほか、<第一歌集紹介>、<結社賞>、<創刊歌誌>を掲載。

10面は歌壇のニュース、
「第56回現代歌人協会賞授賞式」、「第46回迢空賞贈呈式」、
「第48回短歌研究賞」、「第14回島木赤彦文学賞」、
「日本短歌協会賞」、「武川忠一を偲ぶ会」、
「現代歌人集会春季大会」のほか、企画展、集会案内、作品募集、
8月4日にいわきアリオスで開催するいりの舎短歌ワークショップ告知を掲載。

11面は読者の短歌作品・評論投稿のページ「読者の森」、読者自選一首です。

12面は、各地リポート、小歌会<にいくさ短歌会>、
編集部からのお知らせを掲載しております。

うた新聞2012年6月号(第3号) ※品切

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☆2012年6月号から12ページにパワーアップ☆

〈特集〉社会をうたう

6月の巻頭作家は、 岡野弘彦さん「この ひとすじ」、尾崎左永子さん「若葉雨」
巻頭評論は阿木津英さん「根づくということ」です。

2面は永井正子さんによる添削授業「簡潔正確に」
本田一弘さんによる歌壇時評「『遍歴』再読」
大辻隆弘さんによる「続『自生地を詠む』3ー樋口賢治「暖雪」②-」

3面は、<今月のうたびと>菊澤研一さん「余喘」
<ライムライト>は佐藤陽介さん「逆接前夜」
水島晴子さんによる作品時評「なりてしまへり」
<私の暮らすまち>藤川弘子さん「あのなーエ」
<うたとの出会い>小玉春歌さんです。

4面は、佐藤通雅さんによる連載「オンナの歌・その周辺 ③『ひるがほ』の出産歌」
<在郷歌人の肖像>は髙橋光義さんによる「結城哀草果-農耕詠と山岳詠」
<忘れないために>は斉藤梢さんによる「溺れた土」

5面の水無月作品集は、
久泉迪雄さん「ひと夜の歩み」、阿部京子さん「雪形」、逸見喜久雄さん「いつしか」
新沼せつ子さん「雉子のこゑ」、倉林美千子さん「小乗の獅子踊り」
丸山郁夫さん「黄の君子蘭」、西海隆子さん「猫」、久保田登さん「松島海岸」
鶴岡美代子さん「スーパービュー」、 島崎榮一さん「道路」
井谷まさみちさん「めぐる七曜」、楠田立身さん「なまへ」、益永典子さん「『大辞泉』」
平山公一さん「ふるさと」、佐保田芳訓さん「写生」、本木巧さん「渋谷」
清水亞彦さん「季をみてて」、田中教子さん「水夢」、天野陽子さん「ト音記号」
の19作品です。

6・7面は特集『社会をうたう』
20氏に<社会>をテーマにした作品三首と、ミニ・エッセイ、
お二人の方に評論をご執筆いただきました。
短歌三首とミニエッセイは
勝木四郎さん「わが界隈」、室谷八重乃さん「愛発関」、水本光さん「霧深し」
十鳥敏夫さん「君が代」、高貝次郎さん「無知」、橋元俊樹さん「愚弄を翻弄するCM」
岡崎康行さん「果てに待つもの」、中野昭子さん「この空」、玉城洋子さん「岬」
伊藤正幸さん「避難区域の闇」、市野ヒロ子さん「天気図」、香川哲三さん「未来」
君山宇多子さん「地図」、下村すみよさん「命を継ぐ」、小松昶さん「二十倍」
浦河奈々さん「網」、江村彩さん「挨拶」、月岡道晴さん「三月十一日に詠む」
文屋亮さん「祝福を、子らへ」、黒瀬珂瀾さん「ムーンレイカー」の20作品。
評論は、中根誠さん「生活者の実感を」
福士りかさん「短歌と社会ー生活の歌を」です。

8面は小特集『歌と人の集う場所』
池本一郎さん、野地安伯さん、加茂信昭さん、久保田幸枝さん、
近藤健一さん、堂園昌彦さんにご執筆いただきました。

9面は書評、
佐藤弓生さんによる岡井隆著『今から読む斎藤茂吉』
坂出裕子さんによる石川恭子歌集『微塵』
関根和美さんによる『綾部光芳歌集』
秋山佐和子さんによる菊池孝彦歌集『まなざさる』『彼の麦束』
大松達知さんによる栗原寛歌集『窓よりゆめを、ひかりの庭を』
宮本永子さんによる大迫孝子歌集『わが白き道』
桑原滝弥詩集『灰寿』です。

10面は歌壇のニュース、
「日本歌人クラブ賞贈呈式」、「齋藤茂吉短歌文学賞」、
「日本短歌雑誌連盟春期定期総会」、「多摩歌話会春季短歌大会」、
「現代歌人協会賞」、「明治記念綜合短歌大会」、
「2012年・啄木祭」、「日本歌人クラブ南関東埼玉大会」、
いりの舎・短歌ワークショップ開催!(下北沢での開催報告)と、
8月4日にいわきアリオスで開催するワークショップの告知です。

11面は読者の短歌作品・評論投稿のページ「読者の森」、読者自選一首です。

12面は、各地リポート、小歌会<みづき短歌会>、集会案内、作品募集、
編集部からのお知らせを掲載しております。

月刊うた新聞2012年5月号(第2号)

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★はずむ第2号★

5月の巻頭作家作品15首は、草柳繁一さん「老残譜」、雨宮雅子さん「遠景」、
巻頭評論は、秋葉四郎さん「太平洋戦時下の歌-斎藤茂吉生誕130年」です。
5月も1面から読みごたえがあります☆

つづいて、2面は、永井正子さんによる添削授業「焦点を捉え単純化を」
本田一弘さんによる歌壇時評「蝶と鳥」
大辻隆弘さんによる連載「続『自生地』を読む2-樋口賢治「暖雪」①」

3面は、<今月のうたびと>梶原さい子さん「一劃」
<ライムライト>は工藤貴響さん「葛藤とともに」
水島晴子さんによる作品時評「こころの景色」
<私の暮らすまち>すずきいさむさん「住みよいじゃんご(田舎)」
<うたとの出会い>安藤直彦さんです。

4面は、佐藤通雅さんによる連載「オンナの歌・その周辺 ② 3つの難問」
<在郷歌人の肖像>は伊勢方信さんによる「淺利良道-孤高清適な歌人」
<忘れないために>は片岡明さんによる「忘れられないJCO事故」

5面の皐月作品集は、
塩井三作さん「北国の春」、久保田フミエさん「春のさへづり」、辻下淑子さん「水を満たして」
山名康郎さん「アイヌの乱」、中野照子さん「みかえりの桐」、松岡裕子さん「三月の雨」
遠役らく子さん「祝島」、堀江厚一さん「鳥と人と」、鎌田弘子さん「檜扇と射干(しゃが)」
筒井早苗さん「憧憬」、金子正男さん「寄居鉢形城址」、綾部光芳さん「花海棠」
狩集日出男さん「わが残生」、松崎泰樹さん「茂吉の胸像」、外塚喬さん「光はながれ」
林田恒浩さん「ぐいと呑みこむ」、押切寛子さん「鞍を置く」、長澤ちづさん「達磨の魔除け」
松本東亜さん「卯月数日」、風早康惠さん「前線」、東直子さん「この春の素性」
小林幹也さん「節電の冬」、齋藤芳生さん「天人唐草」の23作品。

6面は書評、松村正直さんによる石田比呂志著『閑人囈悟』
上田明さんによる吉岡生夫著『ゆたかに生きる 現代語短歌ガイダンス』
小高賢さんによる小塩卓哉著『名歌のメカニズム』
嵯峨直樹さんによる吉野裕之歌集『Yの森』
中川佐和子さんによる寺島博子歌集『王のテラス』
原田禹雄さんによる『西村美佐子歌集』です。

7面は歌壇のニュース、「震災詠を考える~被災地からの発信」、「平成24年度・修忌」、
「左岸の会 第3回開催」、「今井恵子歌集『やわらかに曇る冬の日』批評会」、
「吾木香忌」、「日豪短歌朗読会」、「『本郷短歌』創刊、
石黒清介氏、中地俊夫氏、染野太朗氏、渡英子氏の日本歌人クラブ各賞、
渡辺松男氏の迢空賞、田中拓也氏の寺山修二短歌賞、梅内美華子氏の葛原妙子賞、
馬場あき子氏の前川佐美雄賞、花山多佳子氏の小野市詩歌文学賞の受賞記事、
集会案内などのほか、いりの舎短歌ワークショップのお知らせを掲載。

8面は、各地リポート、小歌会<青森県黒石市・運河黒石クラブ>
読者自選一首、編集部からのほか、
「うた新聞」読者短歌作品&評論募集のお知らせを掲載しております。

うた新聞 2012年4月号(創刊号)

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記念すべき創刊号!

いりの舎・短歌総合紙、月刊「うた新聞」創刊号の巻頭作品15首は
清水房雄さん「何おもしろ」と馬場あき子さん「三十八度線の桜」です。
そして、巻頭評論は今井恵子さん「歌壇はどこにあるのか」です。
1面から読み応えのある新聞です。

つづいて、2面は永井正子さんによる「添削授業」
水島晴子さんの「作品時評」
大辻隆弘さんの「続『自生地』を読む」です。

3面、今月のうたびとに福田龍生さん「みえずとも春」
歌壇時評は本田一弘さん「言葉の速度」
ライムライトに馬場めぐみさん「出るべくして出てきたわたし」
私の暮らすまちに謝花秀子さん「クーシウマチー(孔子まつり)」
うたとの出会いに小寺三喜子さんがご執筆くださいました。

4面、「女の歌・その周辺」と題して、佐藤通雅さん、
「在郷歌人の肖像」は竹内邦雄について、石原光久さん、
「忘れないために」は楠誓英さんがお書きくださいました。

5面「卯月作品集」は
井上生二さん「舌切りすずめ」、青木ゆかりさん「春の色」、永田典子さん「余情」
山村泰彦さん「京の宿」、温井松代さん「月光」、小西久二郎さん「猫やなぎ」
髙島静子さん「浅草へ」、桜井登世子さん「雪の蔵王」、村井宏さん「能面」
田野陽さん「遅春」、横山岩男さん「身の軽く」、松坂弘さん「神の使徒」
雁部貞夫さん「大川端、柳橋辺り」、徳山高明さん「十五の面影」
佐田毅さん「雪道」、鮫島満さん「都電よ走れ」、五十嵐順子さん「銀河」
木村雅子さん「春」、春日いづみさん「春の華やぎ」、加茂信昭さん「猫エイズ」
中津昌子さん「川」、本多稜さん「銀輪」、田村元さん「あかんあかん」
の23作品。

6面は「佐藤祐禎歌集『青白き光』を読む」真中朋久さん、高木佳子さんによる書評、
佐藤祐禎さんの近詠作品11首「にんげん共よ」
〈書評〉
島田幸典さんによる岡井隆著「森鷗外の『うた日記』」
前川佐重郎さんによる奥村晃作歌集『青草』
藤原龍一郎さんによる篠弘編著『新版・現代の短歌』
花山周子さんによる大辻隆弘歌集『汀暮抄』

7面ニュース欄、佐佐木幸綱氏の読売文学賞、篠弘氏の斎藤茂吉短歌文学賞、
佐藤通雅氏の詩歌文学館賞、梅内美華子氏の文部科学大臣賞、
柳澤美晴氏の現代短歌新人賞、平岡直子氏の歌壇賞、
詩歌梁山泊シンポジウム、斉藤茂吉展、茂吉を語る会、
歌人・石田比呂志一周忌展のほか、作品募集等を掲載。

8面は、各地リポート(北海道から沖縄まで)、
「小歌会」は東京都町田市の精華学園高等学校町田学習センターの生徒さんによる
初めての作歌と歌会、読者自選一首、編集後記です。